Photoshopで作られたデザインをデザイナーではない私が実装を元にFigmaで再構築しているのです。
運用1年すぎるとデザインデータも修正と新規の積み重ねで混沌としてくるもので、
今デザイナーいないから、整頓したりツールを変えたりするならベストタイミングじゃね?と思ったんですねえ。
終わった修正や陳腐化したデータは全部破棄、生きてるデザインだけ残す。
ついでに実装側も再構築して、不要なものは全部捨てようじゃないか…。
気ままに綴る独学メモ帳
Photoshopで作られたデザインをデザイナーではない私が実装を元にFigmaで再構築しているのです。
運用1年すぎるとデザインデータも修正と新規の積み重ねで混沌としてくるもので、
今デザイナーいないから、整頓したりツールを変えたりするならベストタイミングじゃね?と思ったんですねえ。
終わった修正や陳腐化したデータは全部破棄、生きてるデザインだけ残す。
ついでに実装側も再構築して、不要なものは全部捨てようじゃないか…。
Firebase Authenticationでメールアドレス&パスワード認証に次いで面倒な電話番号認証について。
全くCodeSandboxについて知らない人は前に書いたCodeSandboxとNow(ZEIT)で爆速Webアプリ作成 を読むといいかもしれない。
陰陽師の周回中手持ち無沙汰だったのでなんとなくCodeSandboxを開いてみたら、いつの間にかNext.jsとかNuxt.jsとかが増えてたんですねえ…。
TypeScriptセットのやつも増えてて時流を感じます。
関数型コンポーネントも含めたVue(バージョン2系)のコンポーネントの書き方をサンプルコードと共に洗い出してみた。
コンポーネント作るのにテストだのStorybookだの関連するファイルも作ったり中身をいちいち書くのもメンドクセ(´ω`)
って思った人向けの道具について。
使い始めたら手放せないフレキシブルボックスレイアウトモジュールについて熱く語ります。
注)
これは6年前に社内向けレポートか何かで書いたやつだと思います…(うろ覚え)
今でも通用する内容だったのでドライブにあった原稿を転載しました。
内容が古いところは加筆修正してます。
React・Vue・Angularなど使うとコンポーネント単位でUIプレビューしたくなるんですよねえ。
Storybookはそれを叶えてくれるツールで、規模や人員が大きくなればなるほど必要性が増してくると思いました。
StyleDoccoとか使ってた頃の手間や苦労を思い出すと、いやはや便利になったものです。
Nuxtで作ってるサイトにStorybook入れてみたら、ちょいちょいつまづくポイントがあったので、導入から問題解決についてStepByStepでメモりました。
Chart.jsで遊んでたらバグに引っかかってしまった。
とあるASPからGooglePlayに関するこんな情報が届きまして:
Android において、
target=”_blank” のあり/なし ×ブラウザソフト(Chrome)のヴァージョンで
ストアへ遷移しない事象を確認しました。
結論rel属性でnoreferrer
かnoopener
が指定してあればおkって話だったけど、知らないとハマりそうです。
「レスポンシブ」って単語を知らない人でも、ウィンドウをウィンウィンさせてコンテンツがついてくるのを見せながら「こういうのがやりたいんですよね~」とか言っちゃうアレです。
どんなデバイスで見てもいい感じになるようにしろって意味で使われますけど、iPhoneですら1サイズじゃなくなったこのご時世ですよ、面倒な割に気軽に頼まれがちじゃない?
スマホが出だした頃はPC/SPの2パターンあれば満たされたのが、今は…………🙄
何種類あるかわからない端末に毎年増える解像度、そんなカオスな表示環境にどうやって対応するのよ????????
とまぁ毎年苦しめられた結果、色々と知見が増えたのでこれまでに調べたり使ったりした「レスポンシブ」を実装するための方法をまとめました。
あ〜あれどうやってとるんだっけ…、がいまだにあるのでまとめた
クライアントが更新できるようにして〜という雑な要望に応えるべく、我々は都度立ち上がってきた。
これまで様々なツールを用いてきたが「とりあえずWordpress使っとけばよくね?」という結論に至って幾星霜。
長い月日のなかで思い知らされたのはWordPressテーマのフルカスタムは面倒臭いという現実であった。
Version4.7くらいだったろうか、それまでプラグインだったREST APIが標準搭載になったのは。
これで「Wordpressでコンテンツを更新できるサイトを作るならカスタムテーマを作成しなければならない」という呪縛を断ち切れる、と人々は喜んだ。
さて実際にREST APIを利用して更新できるコンテンツを作ってみようとした時に、一体何をすればいいのか?
この記事は静的に作られたサイトで更新が必要な部分だけをWordpressに依存させるべく、ページを作るのに必要なJSONをREST APIで出力するまでの手順についてまとめたものです。
そのコンポーネントが読み込まれた時にだけimportしてほしいという場合に
私が初めて触った時はFirebox4のベータ版しか対応してなかったWeb Audio API、
今はもう殆どのブラウザがサポートしてるんですねえ…。
いや~感慨深いなあ。
ってことで今週も陰陽師の周回中に9年前に作ったまま放置してて音が鳴らなくなってたあの楽器を音出るようにしてみた。
See the Pen あの楽器 by Tenderfeel (@Tenderfeel) on CodePen.
陰陽師のミコマラ中手持ち無沙汰だったので、9年前MooToolsを使ってこさえたやつ、
[MooTools] 診断テスト作成スクリプト Diagnosizm
これをライブラリ依存なしで書き直してみた。
[Vue] HTML5 Form Validation を利用するフォーム要素コンポーネント の続き。
脆弱なパスワードかどうか診断してその強さを表示するやつ、Wordpressにも備わってるあれをVueでやる。
公式で多言語対応されてないから自分で翻訳しないとだった。
Google, Twitter, Facebook等のOAuth系認証は使うProviderクラスが変わるだけでやることは同じ。なのでまとめました。
Facebook認証とTwitter認証はデベロッパーアカウントでのアプリ設定が必要なのでGoogle認証より手間がかかる。
TinyMCEにショートコードを挿入するカスタムボタンを追加したはいいが、
見た目がイケてないのでビジュアルエディタではHTMLタグに変換してスタイリングしたいなあと思いましてね、その方法をぐぐってたら自分が昔書いた記事にたどり着くっていう…
[wp] 自作したショートコードをビジュアルエディタ内で置換する
そりゃ9年も経ってたら書いたことすら忘れますわ。
TinyMCE自体も記事を書いた当時多分バージョン3だったのが今はバージョン5になってて記事のソースじゃ動かないんで、こちらに現行のWordpress(5.x系)で動くものを載せておきます。