2023年は割とAstro.jsを使ってた気がする。ちょっとしたLPを作るのにちょうどいいなって。
AstroでPDF.js が動かないのなんでなん?という質問をコミュニティで見かけたので、試しに実装してみたものを載せておく。
気ままに綴る独学メモ帳
Goに入門して1ヶ月、研修の最終課題は提出できたが、覚えるならなんか作りながらだよな〜と思ったので、しばらくサボってた陰陽師中国版公式サイトの壁紙ダウンロードをGoでやってみることにした。
Goバージョンは 1.19
2017年にBフレッツからギガマンション・スマートタイプに乗り換えて以来、上り下り500M程度は出ていてそれほど不満に思ったことはなかったのだけど、2020年にNTTも10Gサービスである光クロスの提供を開始すると発表して以来、ずっと乗り換えたいなあと思っていたのだ。
2年前から思ってたんだよ…!
Vue2で作ったアプリを久しぶりに修正しようとして、まず依存をupgradeしてからとりまテストでも動かしますかとコマンド叩いてみたら表題のエラーで死んだ
かれこれ15年くらいWebフロントドカタしてて、Adobe製品とは長いお付き合いしてるけど、もうPhotoshopで作られたデザインをどうにかするのやだなーというお気持ちになってしまった。
Shopifyについては前に知人に頼まれてカスタムしたきり、もう触ることはないだろうと思ってたら、自社ショップを作ることになった。のでカスタマイズついて思い出すところから始めた🙄この記事はShopifyテ … 続きを読む
陰陽師のマラソン中手持ち無沙汰だったから表題の構成でマラソン用ポイント計算アプリつくってみた。
https://onmyojigame-emaki.vercel.app/
https://github.com/Tenderfeel/onmyojigame-emaki
最初はNuxt3で作ってみてたんだけど、Codepenの落書きがLocalStorage利用してたために、現状SSRしかないNuxt3だといささか面倒なことになるので諦めてVue3+Viteに切り替えた。という経緯がある。
見出しやボタンにおしゃなフォントが使われているのにもかかわらず、大人の事情でWebフォントが使えないという場合は結構ある。
そういう時は画像にするしかないのだけど、昨今のデザインツールにはSVG出力が備わっているので、SVGにするのがお手軽だ。
複雑なSVGだと表示が崩れるというブラウザ側のバグもここ数年は見なくなったし、使いやすくなったと思う。
先月の陰陽師のイベントでドンジャラみたいなカードゲームが追加された時、選択されたカードから関連する役が確認できるツールを作った。
https://onmyojigame-paper-role.vercel.app/
https://github.com/Tenderfeel/onmyojigame-paper-role
結果全ての役をコンプリートできて大満足だったんだけども、
ゲームをしながらゲームで選んだカードをツールで選択するというのがなかなか難しかった。
やってる間に、
「マウス選択が無理なら音声認識すればいいのでは…?」
と思ったので、Web Speech APIのサンプルを作って確認してみたのだ。
WordPressの自作テーマではテーマ関数が生成するマークアップを変更するのは基本中の基本である。
今回は「カテゴリーリストをアコーディオン風に開閉できるようにしたい」というオーダーを受けてやっつけたものの没になったのでここで供養する。
2014年に書いたナビゲーションメニューの改造話と一部かぶるところがあるのだが、カスタムウォーカーによるマークアップ変更についてより具体的に書いてみた。
GatsbyでMarkdownをソースにするブログを作ったらサイト内検索が欲しくなった。
検索自前で作るの面倒…とはいえ検索がないブログは不便なんだよなあ…。
他所に頼るならお手軽なGoogleのカスタム検索か、有能なAlgoliaを使うのが手っ取り早いが、Googleのカスタム検索はUIがカスタムしづらく、Algoliaは有料プランだとお値段が結構高い。
結果自前で渋々実装しなければならないケースもままあると思う。
で、実際にサイト内検索の実装をやってみた結果このメモが生まれたわけだが、これくらいの手間をかけないと日本語の検索として満足な動作を得られなかった。
復習がてら公式のスターター(gatsby-starter-minimal、gatsby-starter-wordpress-blog)をTypeScript化したメモ。
それは100MBくらいある巨大な画像をWebサイトで表示したいというオーダーだった。
今ならそれくらいあっても1枚で許されるか…?と思ったが、選択肢が色々増えたご時世だからこそ制限付きの4G回線しかない人もいるわけで、画像何度も見たらパケ死なんてことになったら笑えない。
そして細かいところまで見れるようにその超巨大な画像を拡大表示もしたいと言う。
そうなるともうGoogleMapのようにするしかないかなあ?と思ったがしばらくやってない芸当だったので最近どうなってるかがよくわからないのだった。
GoogleMapのAPIが出た時は無意味に地図画像を置き換えて遊んでたものじゃがのう…。
3月からGatsbyでWebサイトを4つ作った。
ずっとVue(Nuxt)とちちくりあっていたのでReactを触るのは3〜4年ぶりだった。