見出しやボタンにおしゃなフォントが使われているのにもかかわらず、大人の事情でWebフォントが使えないという場合は結構ある。
そういう時は画像にするしかないのだけど、昨今のデザインツールにはSVG出力が備わっているので、SVGにするのがお手軽だ。
複雑なSVGだと表示が崩れるというブラウザ側のバグもここ数年は見なくなったし、使いやすくなったと思う。
気ままに綴る独学メモ帳
見出しやボタンにおしゃなフォントが使われているのにもかかわらず、大人の事情でWebフォントが使えないという場合は結構ある。
そういう時は画像にするしかないのだけど、昨今のデザインツールにはSVG出力が備わっているので、SVGにするのがお手軽だ。
複雑なSVGだと表示が崩れるというブラウザ側のバグもここ数年は見なくなったし、使いやすくなったと思う。
先月の陰陽師のイベントでドンジャラみたいなカードゲームが追加された時、選択されたカードから関連する役が確認できるツールを作った。
https://onmyojigame-paper-role.vercel.app/
https://github.com/Tenderfeel/onmyojigame-paper-role
結果全ての役をコンプリートできて大満足だったんだけども、
ゲームをしながらゲームで選んだカードをツールで選択するというのがなかなか難しかった。
やってる間に、
「マウス選択が無理なら音声認識すればいいのでは…?」
と思ったので、Web Speech APIのサンプルを作って確認してみたのだ。