弊社で動いてるサービスのpackage.jsonをざっくり眺めて羅列した。
赤色=ナウい
青色=レガシー
灰色=マイナー
HTML
- ect
- jade
- vue
- jsx(react)
- ejs
とにかくreactが流行ってるからjsxになりがちであった。
nodeプロジェクトはectが多く、javaプロジェクトはほとんどftlである。
CSS
- sass
- styl
- less
- myth
- styledocco
- autoprefixer
- css module
- postcss
プリプロセッサではSassが頭一つ抜けて多い。postcssは意識高い人が入れてるふいんき。
2015年くらいはスタイルドキュメントの重要性が叫ばれてたけど入れてるとこほとんどなかった。(私も最近書いてないしなー)
Javascript
- jquery
- zepto
- underscore
- backbone
- react
- flux
- vue
- angular
- angular2
- riot
- createjs
- pixi
- lodash
- node.js
- express
- bluebird
- ip
とにかくreactがつよい。
react使っててもjquery入れてるとこあったりして相変わらずjqueryは健在だ。
nodeは一応入れたけど使ってないとこ探す方が難しいレベルだから必須言語みたいなもんじゃないかなもう。
Other
- gulp
- grunt
- chai
- mocha
- jasmine
- qunit
- should
- karma
- browserify
- watchfy
- phantomjs
- eslint
- webpack
- babel
- typescript
ビルドまで含めた構成で流行ってるっぽいのは、
react+postcss+babel+gulpとかreact+postcss+webpack かな。
ライブラリはreact+lodashが鉄板のようで、jquery混ぜてる所もちらほら。
タスクランナーはほぼgulpでgruntは消えた。
webpackだけで頑張るところも増えているようだからそのうちgulpも死ぬのかもしれない。
anguler2とtypescriptは弊社ではマイナーみたい。