マーカーデータ作成ツールでsessionStorageに保存されたポイントを表示する時に使っている1から始まる番号つきのマーカーは、
Google Chart APIで自動作成されたものです。
MapIconMakerというV2のライブラリが元ネタなんだけど、
V3はGIconとかが無くなってて使えなかったからドキュメント見ながらピンタイプのアイコンを出力する関数を書いてみた。
この関数使えばアイコン素材を用意する必要がなくてとてもお手軽です。
気ままに綴る独学メモ帳
マーカーデータ作成ツールでsessionStorageに保存されたポイントを表示する時に使っている1から始まる番号つきのマーカーは、
Google Chart APIで自動作成されたものです。
MapIconMakerというV2のライブラリが元ネタなんだけど、
V3はGIconとかが無くなってて使えなかったからドキュメント見ながらピンタイプのアイコンを出力する関数を書いてみた。
この関数使えばアイコン素材を用意する必要がなくてとてもお手軽です。
1つのマップに複数のマーカーを表示する。
自作のマーカーも使える。変数を変えれば数種類のマーカーを使い分けることが出来る。
クリックで情報ウィンドウ表示。情報ウィンドウにHTMLを記述。
マーカーをクリックしたら情報ウィンドウを表示する。
ページ開いた瞬間にマーカーと情報ウィンドウを表示する。