紫式部イベント目的で掲示板に投稿した内容の転載です。
式神と御魂の構成
サポート枠
- 山兎(素早さ付きx6)
- 座敷童(火霊x4)
山兎の御霊は素早さが付いているものだけを載せて、セット効果は後回しに。
位置弐の素早さ御魂が手に入ったらまずそれを強化するといい。
(Lv15時点での素早さ=ランク5:40、ランク6:57)
座敷童は先行の手数重視なら火霊、長期戦なら招き猫つけておく。
アタッカー枠
- 黒無常(先に行動・全体:破勢x4)
- 姑獲鳥(後に行動・単体:心眼x4・網切x4・針女x4)
上記は範囲アタッカーと単体アタッカーの例。
攻撃が得意な式神ならなんでもいい。
先に動く方に破勢x4をつける。
後に動く方に心眼x4や網切x4をつける。
攻撃や会心UPx3セットでもいい。
御霊候補
- 輪入道x4:動けても鬼火が不足するので通常攻撃に意味がある式神(妖狐、吸血姫、白狼等)なら効果的
- 狰x4:2巡目以降も続くなら効果的
- 陰摩羅鬼x4:後手の式神で1体でも倒すことが確定するなら、座敷童を別の式神に変更できる
自由枠
- 清姫(魍魎の匣x4、効果命中x2)
アタッカー2人の後に行動する式神。アタッカー2人の火力があると出番がなくなるが、
アタッカーを追加するなら追加攻撃+トドメ役、デバッファーなら行動阻害役として働く。
行動阻害ができる御霊は他に、魅妖(混乱)、雪幽魂(凍結)、枕返し(昏睡)、鍾霊(気絶)があります。
日女巳時(行動ゲージ減少)はすでに山兎で先制を取っているのであまり意味がない。
式神候補
- 白無常
- 孟婆
- 妖琴師
- 夢喰い
行動順調整について
御霊の素早さ量を調整することで式神の行動順を操作することができます。
なので情報を見ながら各式神の素早さを調節して、行動順を
- 山兎(先制バフ)
- 黒無情(全体攻撃・破勢x4)
- 姑獲鳥(単体攻撃)
- 座敷童(鬼火補給)
- 清姫(行動阻害)
このように調整することで連続攻撃ができるようになる。
行動阻害役を入れる場合は最後にする。
防御ダウンがつけられる式神の場合は、素早さ調整してアタッカーより前に行動させるのもアリだと思う。(デバッファーは素の素早さが低いからなかなか難しいが)
もともとのデバフ効果に加えて御霊の効果が作動すれば、相手の行動をほぼ封じられます。
鬼火の動きはこうなります:
- 8(座敷童パッシブ+1〜2、火霊効果+3)
- -2(山兎)
- -3(黒無常)
- -3(姑獲鳥)
- +3(座敷童)
- -3(清姫)
座敷童を入れる場合、不足するタイミングで行動できるように調整しないと意味がないので注意。
山兎先制の場合、鎌鼬(兄弟の絆Lv3↑)は刺さりませんかね。
スキルLV上げた鎌鼬を持っているなら山兎よりもいいですね。
しかしやはりSRなので山兎と比べるとスキル上げの難易度がネックですね。
なるほど。
SRなんでスキル上げが本当にネックですよねぇ・・・
課金しても引けるとは限らないし、上がるスキルもランダムなのでなかなか難しいですねw