メモりがいがあります(白目)
解放クエスト
蒼天の英雄叙事詩
ファイター/ソーサラー レベル60
モードゥナ (X:21 Y:8) NPC“アリス”
メインクエスト「蒼天のイシュガルド」をコンプリートしている
参加条件
平均ILV:190~ (推奨195以上)
LV60 8人専用
フェーズ1
極ナイツ討滅戦、序盤は既視感ある技のオンパレード。
まずは騎神トールダンとの一騎打ち。
主なWS
アスカロンマイト
前方扇状範囲攻撃。準備行動がないインスタンススキルなわりに攻撃力高め。
パワースラッシュ
たぶん単体攻撃。これも準備行動はない。アスカロンマイトより弱いが、ほとんど連続でくる。
メテオレイン
メンバー全員が立っていたところを中心に予兆が表示され、キャスト終了後にメテオが降ってくるAoE。
CTは長いので余裕をもってよけられる。
数枚重なると確実に死ぬので食らうなら1枚くらいにしておきたい。
零式1の粘着の要領で、背面ないし左右どちらか1か所にまとめると避けやすいし殴りやすくなる。
アスカロンメルシー
180度くらいある範囲攻撃。
やたら広いがよく見ると隙間があるので、反対側行けないときは隙間に立っていれば当たらない。
竜の眼・竜の邪眼
竜の眼は自身に「聖剣の加護」をスタックする。
竜の邪眼は竜の眼の後に使用するスキルで、発動時にトールダンの方を向いていると「恐慌」になる。
また恐慌がついた場合同時に「被ダメージ上昇」がスタックされる。
竜の邪眼による恐慌はキャスト完了前に後ろを向けば避けられる。被ダメージ上昇はついていてもさほど問題ない。
百雷
紫のマーカーが全員に付く。
キャスト完了と同時に円形範囲攻撃になるので、範囲が重ならないように散開する。
近接2+タンクな構成の場合は、左右と前後に立ってれば殴り続けられる。
近接3の場合はSTが離れよう。
邪竜の魔炎
思わせぶりな白円がランダムで選ばれしメンバー中心に表れる。
最大ダメージは30000くらいで、円の中にいる人数で頭割りする。
エンシェントクエイガ
エリア全体が範囲の攻撃。ダメージ6000くらい。
魔炎とほぼ連続でくるので、回復しきれてないとこれで全滅できる。
ヘヴンリーヒール
キャストあり、MT対象の単体攻撃。ダメージが万単位なので、うまくバフや軽減を合わせないと即死できる。
フェーズ2
トールダンが壁に下がり、エリアの雰囲気が一変。このフェーズからエリア端の壁に当たると即死する。
死人が出た場合、「ナイツ・オブ・ラウンドの戦意が高まった!」というアナウンスでm9(^Д^)プギャってくる。
このアナウンスが出たことでなんかバフがついたりするっていうわけでないようで、アルティメットエンドのダメージは下記ゲージの数値依存の模様。
リミットブレイクゲージ
コンテンツファインダーの時間の下にリミットブレイクゲージが出現。
この数値でアルティメットエンドのダメージが変わる。
主なWS
炎の鎖、コンヴィクション、ヘヴンフレイム
ほかのメンバーと鎖でつながると同時に、床にサラミっぽい予兆(ヘヴンフレイム)が表示される。
炎の鎖は引き延ばすと切れ、切れた時に軽くダメージを受ける。
鎖を切るために外周へ走っていると、外周4か所ランダムに見覚えのある塔(コンヴィクション)が出ます。
真成4層のギミックと同じで、誰かが入っていないと全体ダメージ(エターナルコンヴィクション)に加えて麻痺状態になるので
近くにある塔へすみやかに入っておくこと。
エターナルコンヴィクションで付いた麻痺は元気薬で解除できます。
サラミ→塔の順で爆発するが、うっかり塔に入ったままヘヴンフレイムの範囲を踏んでいると連続でダメージくらって死ねるので注意。
範囲が重なっている場合は、いったんサラミを避けてから塔に入る。
セイクリッドクロス
聖騎士ゼフィランがエリア中心で構えてから、キャスト20秒後に発動する全体範囲攻撃。
とにかく長いので殴り放題だが、20秒で与えたダメージによって被ダメージ量が決まる、一種のDPSチェック。
スパイラルスラスト
ヴェルギーン、ポールクラン、イニアセルがエリア外周から反対側へ直線移動する帯状範囲攻撃。
当たるとノックバックする上に被ダメージ上昇がつく。ダメージ2万近いし壁に当たるしでほぼ死ねる。
この3人はセイクリッドクロスのキャスト中に外周へ出現している。
3人均等に立つわけではない(Y型)ので範囲が広いところと狭いところができるが、どちらにしても立ち位置を覚えてしまえば100%避けられるやつ。
避けられる場所の見分け方
内側の星型模様の頂点に3人出現して直線移動する。(場所はランダムだけど必ず逆Y字のフォーメーション)
直線移動時の範囲はNPCがいる頂点の両隣にある外側から延びる直線がボーダーラインなので、この線の上に立っていればおk。(図ではNPCの隣って書いたけど、この線の上ならどこでもいい)
NPCの隣に立つ場合、線より頂点側に行くと巻き込まれてしまう。
フェーズ3
聖騎士ジャンルヌ、聖騎士アデルフェルとのバトルフェーズ。
主なWS
蒼天の構え
キャスト終了と同時に、それぞれ「蒼天の剣」と「ダメージ上昇」、「蒼天の盾」と「被ダメージ軽減」のバフを付与する。
このバフは定期的に蒼天の構えを使用することで入れ替わる。
蒼天の構え発動後に2体を近づけると線で結ばれ、「ダメージ上昇」と「被ダメージ軽減」のバフが2つともついてしまう。
ホーリーブレードダンス
キャスト5秒くらいの単体大ダメージ攻撃。無策だとHP2万越えのタンクが一瞬で溶ける威力。
剣担当になった場合はインビン・リビデ・ホルムなどで耐え、盾の場合はバフで耐える感じ。
スカイワードリープ
タンクを除く3人の頭上に青いマーカーが出現。
マーカーが消えると同時にヴェルギーン、ポールクラン、イニアセルがひとりずつ降ってくる。
ダメージは固定で10800。鼓舞などでの軽減可能。
落下時のダメージ範囲はエリアより一回り小さいくらいの円。
ホリエストホーリー
画面が真っ白になる大変まぶしい全体攻撃。
2体同時に使うので合わせて10000くらいのダメージになったりする。
対応
2体距離をとる必要があるので、タンクは「蒼天の構え」の発動前までに出現位置に近いエリア端へ誘導する。
東=ジャンルヌ、西=アデルフェル
「蒼天の盾」がついていると被ダメージ軽減によりダメージを与えられないので、「蒼天の剣」がついている方を攻撃する。
(途中で入れ替わるが、入れ替わるたびに攻撃対象を変更する)
スカイワードリープの青マーカーがついた対象者は、1回目と3回目は北、2回目は南へ行く。
1回目のスカイワードリープ終了と同時に蒼天の構えで入れ変わる。
南北に捨てれば中央を移動ルートで確保できて、ヒーラーや遠隔が居座れます。
フェーズ4
ポールクラン、オニアセル、ヴェルギーン、最後にオムリクがエリア中央に出現。
4人の立ち位置は固定だが、向いてる方向はランダム。
分かりやすいDPSチェックフェーズ。
主なWS
スパイラルピアス、ハイマルストーム、ディメンションクラッシュ
ハイマルストーム: 5人対象のシヴァのヘイルストームみたいなやつ。凍傷のDoTがつくダメージ床ができる。
ディメンションクラッシュ: 赤黒い円の予兆。消えるとき踏んでると被ダメージ。
スパイラルピアス: 中央の3体と線でつながる。つながった相手のところへ直線移動で突進。
フェイスアンムーブ
グリノーを中心に外側に向けての強力なノックバック攻撃。
この攻撃のダメージは大したことないが、これで吹き飛ばされて壁にぶつかると死ぬ。
星片の聖紋、流星の聖紋
すごい既視感ある通り、時間内に全部壊さないと隕石落ちてきて死ぬやつ。
中央に流星が1、外周に星片が8で合計9個。
ホーリーメテオ
ランダムで選ばれ死4人の頭上に赤いマーカーが出現。
赤いマーカーが消えるとコメットが4回降ってきてダメージを受ける。
コメットが落下した位置にリング状の輪ができる。
この輪自体にダメージはないので、特に移動せず直立不動でもおk。
ただしコメットが落下するときにマークがついていないメンバーが輪の中にいると巻き添えでダメージを受ける。
最初にマーカーがついた対象者に、ヘヴィンパクトを挟んでもう一度マーカーがつく。
ヘヴィインパクト
270度くらいの範囲がある。2回攻撃で、帯状のダメージ範囲が外側へ広がっていく。
侵攻2層経験者なら見覚えあると思う。
踏んで被弾すると1万くらいのダメージ+スタン。
出現位置とどちらに向けて発動させるかは毎回ランダム。
90度回避範囲があるようにみえて2連続攻撃で範囲が重なるので安全地帯はない。
うまく後ろに回り込めれば回避しやすいが、範囲が飛び飛びなので予兆と予兆の間に入っても避けられる。
対応
最後に出現するオムリクがハイマルストーム、他3体がスパイラルピアスを使用する。
スパイラルピアスx3 ハイマルストームx5で全員が攻撃対象。
ハイマルストーム
最初に8方位で場所を決めて、決めた位置に走っていくだけ。
走り出す合図は足元にディメンションクラッシュの範囲が表示されたときが良い。
うっかり同じ場所に2人以上捨てに行くと範囲重なって死にかねないので、位置を間違えないように注意。
ノックバックで外周に飛ばされるときに凍傷床踏まないよう心がければ、ヒーラーの仕事がかなり軽減される。
聖紋破壊
中心は最後に。
外周の聖紋は1つだけならHP満タンで耐えることができるので、どうしても間に合わない場合は外周1個あきらめて中心を殴る手もあり。
ライト・オブ・アスカロン
聖紋全破壊後、トールダンが再度登場。他7人も外周に並ぶ。
エリア全体が範囲のノックバック攻撃を7回してくるので、トールダンの剣の方に向かって都度歩き、外周に飛ばされないようにする。
アルティメットエンド
これで終わりだ~からの全体範囲攻撃。ガラスが砕け散るエフェクトが特徴。まぶしい。
フェーズ2でさりげなく出ているリミットブレイクゲージの数値でダメージが変わる。
ヒーラー構成で学者がおらずリミットブレイクゲージが75を超えている場合、タンクLB使わないと耐えられない。
フェーズ5
トールダン再登場。ギミックが入れ代わり立ち代わり…おや?なんだかデジャヴ…
死人が出た時に煽るアナウンスは出なくなる。奴らも本腰を入れてかかってくるようだ。
邪竜の眼&邪竜の眼光
このフェーズからエリアの外に邪竜の眼が出現。トールダンが邪眼を使用する時同時に「邪竜の眼光」を放つ。
邪竜の眼光を見てしまっても恐慌+被ダメ上昇状態になってしまうので、
MTがエリア外の竜の眼が背後に来るようにトールダンを誘導しておくと、邪眼・眼光コンボが避けやすくなる。
MTは横を向いて回避。
以降は竜の眼をwaveの切り替わりとしてメモってます。
ナイツ・オブ・ラウンド
次に攻撃させる騎士を召喚する派手なおまじない。
Wave 1
- 竜の眼 (スタック2)
- ナイツ・オブ・ラウンド
- ジャンルヌ・アデルフェル・ゼフィラン登場
- アスカロンマイト
- ホーリーシールドバッシュ
- スピア・オブ・ハルオーネ
- ヘヴンリーヒール (CTがスピアと同じ)
- 竜の邪眼・邪竜の眼光
- エンシェントクエイガ
ホーリーシールドバッシュ&スピア・オブ・ハルオーネ
ジャンルヌとアデルフェルがまずエリア中央らへんに登場。
そのあとヒーラーのどちらか一人に緑色のターゲットマークがつく。
ジャンルヌとアデルフェルはこのマークがついた対象に猛突進、ホーリーシールドバッシュを使用する。
ホーリーシールドバッシュには「ノックダウン」と「被魔法ダメージ増加」の効果があり、2人同時に使用するので被魔法ダメージ増加はスタックが2となる。
そのあとに登場したゼフィランが、緑マーカーの対象に向けてスピア・オブ・ハルオーネを使用してくる。
この技は当たるともれなく「虚弱」状態になる。
ダメージが人数分散されるので、緑マーカーとゼフィランの間にMT以外の6人が立って軽減をする。
要は真成1のあれで、一番先頭にいる方がダメージがでかいというのもそのまま同じなので
STが先頭を陣取って他はSTより前に行かないようにする。
南集合(左図)
MTはトールダンを一旦中央まで引っ張ってから北を向ける。
マークがついたヒーラーは南端に行く。MTを除くほかのメンバーはSTを先頭にして間に立つ。
実装当初に多かった。
北集合(右図)
ボスの横にマークがついたヒーラーが移動、MTを除くほかのメンバーが間に立つ。
近接が殴りっぱなしで壁ができるのが最大の利点。
現在はこちらが主流。
Wave 2
- 竜の眼 (スタック3)
- ナイツ・オブ・ラウンド
- ゲリック・エルムノスト登場
- コンヴィクションの塔出現(4つ)、竜の邪眼・邪竜の眼光キャスト開始、ヘヴィインパクト予兆表示
- グリノー登場
- ヘヴィインパクト、竜の邪眼・邪竜の眼光発動
- ディメンションクラッシュ(黒円)予兆
- ディメンションクラッシュ発動、邪竜の魔円キャスト開始
- フェイスアンムーブ、邪竜の魔円発動
- アスカロンマイト
ここまでで一度経験済みな技のオンパレードだが、組み合わせとタイミングが大変いやらしい。
まずゲリックがエリア中央に、エルムノストが8方位のエリア端にランダムで出現する。グリノーはエルムノストの反対側に出現する。
エルムノストが向いている側、直角に交わる直線上に塔が4つ並んで出現するので、エルムノストを気にしておけば大体の出現位置が把握できる。
コンヴィクションの塔がヘヴィインパクトと邪眼に重なっている。ので同時に対処する。
塔に向かって走りながら邪眼を回避しつつ、ヘヴィインパクトの範囲も踏まないように避ける。
位置的にヘヴィインパクトを踏まないと塔の処理が出来ないという場所もまれによくあるが、
全部綺麗に重なるというものは理論上は無く、必ず隙間があったり半分ずつに分かれていたりするので、範囲を見極めて邪眼とヘヴィインパクト回避をこなす。
もし混乱した場合は全体麻痺るよりは塔から出ずにヘヴィインパクトをくらう方がマシだと思う。
グリノーはエルムノストの反対側にいて、ディメンションクラッシュの黒円は見えないキャストが終わった時点にいたメンバー全員の足元に出現する。
円が表示されるまで移動を粘れば、塔が並んでいたあたりに集めることができる。
ディメンションクラッシュの黒円を避けつつ全員で集合しておく。
ディメンションクラッシュが発動したら邪竜の魔円が表示されるので、
そのあとのフェイスアンムーブでノックバックされたときそのまま吹き飛ばされるように
集合場所はエリア中央かグリノー付近が無難にわかりやすいと思う。
魔円が発動した後、通常攻撃1回挟んでアスカロンマイトがある。
MTが頭割りに参加する場合は、このときのアスカロンマイトに巻き込まれないように注意。
Wave 3
- 竜の眼 (スタック4)
- ナイツ・オブ・ラウンド
- 百雷
- スパイラルピアス、邪竜の魔炎、スカイワードリープ、スパイラルスラスト 予兆
- スパイラルピアス、邪竜の魔炎、スカイワードリープ、スパイラルスラスト 発動
- ヘヴンリーヒール
- アスカロンマイト
とりあえず全部出してみました的な同時攻撃。
スパイラルピアス・邪竜の魔炎・スカイワードリープのターゲット、スパイラルスラストの起点はランダム。
このフェーズでは邪眼こないので、MTは眼の方へ誘導する必要はない。
ナイツオブラウンドまでにボスを動かすならエリア中央がオヌヌメです。
ナイツオブラウンドの後の百雷を避けてる間にエリア外にいるヴェルギーン(赤いふさふさの人)を見極めて、当たらない位置に移動する。
MTはとにかくスパイラルスラストの導線上にいないことだけ注意すれば良い。
マークと線が付かなかった5人はMTについていく。
スパイラルピアスとスカイワードリープの対象者はお互い距離を取る。
理想は3角形をつくることだけど、範囲が重なってなければおk。
邪竜の魔炎はMTを含めた6人で対応。
上図は、ヴェルギーンを0時としてMT3時、スカイワードリープ8時、スパイラルピアスは10時という見本。
Wave 4
- 竜の眼 (スタック5)
- ナイツ・オブ・ラウンド
- オムリク、シャリベル、アドゥネー出現
- アスカロンマイト
- 竜の邪眼キャスト開始、オムリク出現、ホーリーメテオマーク表示(4人)
- 炎の鎖、ヘヴンフレイム(サラミ)予兆
- ホーリーメテオ、竜の邪眼発動 ハイマルストーム予兆(5人)
- アスカロンメルシー予兆、 ハイマルストーム発動
- アスカロンメルシー発動
- エンシェントクエイガ
- ヘヴンリーヒール
- エンシェントクエイガ
詰め込めばいいってもんじゃないぞ(゚Д゚)
MTが邪竜の眼にトールダンを寄せるのはここも同じ。
なんだけど、アスカロンメルシーがあるので端に寄せすぎない方が回避の保険がとれる。
ホーリーメテオ、ヘヴンフレイム、炎の鎖が同時に表示されているときに邪眼も来るので、
邪眼をよけながら鎖を切りつつ、サラミを踏まないように回避もする。
- (ボス背面に集合)
- 頭上にマーカー表示
- 炎の鎖表示
- 散開位置に移動開始
- 移動中に邪眼避ける
- (エリア端に到着)
- ホーリーメテオ、ハイマルストームが重ならない様に位置調整しつつメルシーに備える
- メルシーの隙間を縫って移動
ハイマルストームとアスカロンメルシーは、ハイマルストームのほうが先に発動するので
ハイマルストーム発動中にアスカロンメルシーの範囲を踏んでいたとしても、すぐ隙間に入れば避けられる。
この後はクエイガ→ヘヴンリーヒール→クエイガでヒーラーのターンとなる。回復頑張ってください。
Wave 5
- 竜の眼 (スタック6)
- ナイツ・オブ・ラウンド
- ジャンルヌ、アデルフェル登場
- ホリエストホーリーx2
- ポールクラン、イニアセル、ヴェルギーン登場
- ヘヴンスリープx3
- ゼフィラン出現
- ヌドゥネー、オムリク、シャリベル登場
- ゼフィランがトールダンと線でつながってトールダン無敵化、セイクリッドクロスキャスト開始
- ピュア・オブ・ソウル
- ゲリック、エルムノスト、グリノー出現
- アブソルートコンヴィクション
- 竜の邪眼
- セイクリッドクロス発動
ゼフィランを除くNPCは単体と全体攻撃をしてくるだけでターゲットできない。
ヘヴンスリープは単体攻撃なのでボス周辺に集まって殴っていればおk。
ピュアオブソウルとアブソルートコンヴィクションによる全体攻撃でHPが2万以上飛ぶので回復注意。
ゼフィラン登場まで長引く可能性があるかどうかはトールダンの残りHPとPTDPSでおおよそ察しが付くので、これはアカンと思ったらMTは邪眼を背にする位置へ移動した方が良い。
ゼフィランが出てしまった場合、トールダンが無敵化するため先にゼフィランを倒さない限り負け確定となる。
セイクリッドクロスの威力は前に出現したときと同じでHP依存。
途中に邪眼があるので、あらかじめトールダンとゼフィランの間に入っておけば殴り続けながら邪眼回避ができる。
ゼフィランが出てくるまでに倒せるのが理想的であります。
参考
フィールドマーカー
北(南)東西に3つ置くパターン
北と南にAとBを置いて、スパイラルスラスト絶対回避ポイントにCを置く。
ついでにCでスピアオブハルオーネも対応。
開始前の模様だとCは黒い線の上になります。
DPSの話
長引くかどうかの目安:
フェーズ1のトールダンが引っ込むまでに1000超えてるDPSが少ない
アルティメットエンド前までに800超えてるDPSが少ない
タンクDPSが二人合わせて1000以下
ヒーラーが攻撃する余裕がない
DPSが4人ともタンクと同等のDPSしか出せない場合(通し700もない)
火力不足により双子、隕石、ゼフィランのいずれかで負けます