[旧FF14] Hello EORZEA! 正式サービス初日その1

ff14 title

いよいよ新しい廃人エオルゼアへの扉が開いたぞー!\(^o^)/
ときどき微妙にカクつきながらもプレイ可能だったので、REGZAレビューで晒した深紅の相棒Quosmioたんでプレイし始めました。
Core2 DuoT9400 + GeForce 9800M GTXだからFF14環境としては低スペック。まあノートだから仕方ないけど、ノートパソコンでもFF14がやれるって証明にはなるかなw

19時に帰宅してから始めた所為か、昼間に見られたトラブルは全くなくて、インストールもバージョンアップもログインも驚くほどスムーズに出来た。
初日はどうせシュッシュオンラインだろwwwと思っていたからこれは嬉しい想定外。
でも噂によるとプレイヤーの数が少ないって話もあるようです。 まあ皆が皆コレクターズエディション買うわけじゃないからなあ…真の勝負どころは通常版発売日の30日だと思う。

ちなみにβバージョンではインストール先がCドライブ限定になっていたが、パッケージ版はインストール先の選択が出来るようになっているので、Cドライブに空き容量が無くても他のドライブが空いていればOK。
QuosmioのCがSSDだから本当ならCにインストールしたいところだけど、6GBくらいしかスペースがないので仕方なくDにしといた。
FF11が拡張重ねて21GBくらい(全拡張入れてたら多分30GBww)になってる事を考えると、インストール先は余裕ある所にしといた方がいい。

初期設定はWindowsメニューに追加されるSQUARE ENIX>FINAL FANTASY XIV Configを起動。
ゲームパッドの使用やフルスクリーンでの起動をする場合はクライアント立ち上げる前に設定しておく。
最初フルスクリーンで遊ぶつもりで居たんだけど、GPUのエラーが発生して起動すら出来なかったからウィンドウモード(1280px)でやってます。

キャラクターエディットはβの頃と変わってない。でもちょっとオプションが増えていた。
私はオープンを見送ったからクローズとの比較になるけど、アクセサリーの色が選択できるようになってます。
ミコッテに関してはしっぽの先の色が選べるようになっていた! 白黒赤青の4色だけど!!

※初日・二日目とFigaroで遊んでみた後の追記
白い肌・明るい髪色のキャラクターが圧倒的に多いです。種族はヒューラン・ミコッテ・ララフェルが人気。
黒系・褐色系の肌とルガティンが希少種なので、これらの設定で作るとまず確実に目立ちますw

FF11の白髪頭とほぼ同じ外見でしっぽの先が黒いミコッテつくってみた。名前も半分同じで。
引き継ぐ場合はFF11の名前+サーバー名になって編集不可。
つまり私の場合はMistyrose Asuraだった。中々たくましい名前である。

阿修羅…sura…sugar…sugarはネカマ過ぎるだろjk…ならsalt…え、お塩?…ならもう猫科から…unciaで。みたいな紆余曲折で名前決定。

ff14-me

サーバーはほどよく混雑していたFigaroを選択。
これはFF11では初っ端から新設された外人鯖に飛ばされたのを教訓に日本人が多そうな所を選んでみたんだけども、
どうやら混雑が過ぎるとサーバーから蹴り落とされた挙句にログイン順番待ちをしなければならなくなるんで
快適に遊ぶなら空いてるところの方がいいのかもしれない。

最初に所属する国は、海・山・砂漠の3種類から選ぶ。FF11のサンド・バス・ウィンと雰囲気似てます。
これもFF11の教訓を生かして猫らしく山を選んでみた。11の時のように、選んだ国によって貰える初期装備が変わるとかいうのは一切ないんで、 雰囲気で選んでしまえばいいと思う。

職業は猟師。上の画像をよく見て欲しい。
帽子からはみ出た耳、ホルターネックから伸びる二の腕、チラリと覗くお臍と絶対領域のバランスが素晴らしいだろ?
他にも可愛いのは色々あったけれども!森なら麦わら帽子被っておかないとねドゥフフ(*´Д`*)
職業は武器手に入れるだけで変えられるけど、初期装備というものはなかなか変えられないので、見た目の好みで選んでしまえばいいと思う。

キャラクターを作り終えると国によってストーリーの違うオープニングが始まる。
グリダニアの場合は倒れてるNPCに話しかけるとスタートです。
途中NPCと一緒に戦う事があるのだけど、この時はどれだけヘマしても死んだりはしない。

エオルゼアへようこそ!

ff14のモーグリ

モーグリの毛並みがたまらん…。

オープニングが終ると酒場の前に降り立って冒険がスタート。
近くに居る案内役NPCに話しかけると最初のクエストを受けることが出来る。

画質は初期設定よりかなり落としてあります。Highだと綺麗なんだろうなあ…。

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