今までRMT業者向けだったFF14のシステムがやっと日本語化されたよ。
世界設計担当者の言い訳
テスターからのツッコミ
今までのシリーズと名称が異なるのは新しいゲームだから仕方ないとしても、
それがあろうことか中華風というのはFF11で散々外厨に嫌な思いさせられたユーザーを馬鹿にしている。
読む度嫌な思いさせられるUIならばいっそ全部英語の方がなんぼかマシだ…そう思った時期が私にもありました。
ギリギリ通常版に間に合わせた感じ?さすがにヤバイと思ったんだろうか。
FF11で登場したモンスターが14でも再登場しているけど、漢字だと全く別物に見える不思議
- 大井守 → エフト
- 碧海鳥 → アプカル
- 大鳩 → ドードー
- 魔鳩 → コカトリス
- 馬鳥 → チョコボ
- 鷲馬 → ヒッポグリフ
- 走竜 → ラプトル
- 走王樹 → サボテンダー
- 赤陸蟹 → スニッパー
- 黒羊 → カラクール
- 猩猩 → グゥーブー
- 疾竜 → リンドブルム
- 毒蜥蜴 → ペイスト
- 蛸草 → モルボル
- 飛蜥蜴 → プーク
- 冥鬼 → アーリマン
- 青飛草 → フライトラップ
- 叫茸 → ファンガー
どう考えてもカタカナの方が分かりやすいよなあ…。
モンスターとか魔法はシリーズ通して使いまわすものだから余計にそう思うんだけど、何をトチ狂ったのやら…。