共用SSLでSSL証明書エラー警告が出る原因

レンタルサーバーの共用SSL使用時、南京錠アイコンが真っ赤に破損した上で
「証明書の名前が間違っています」
「セキュリティ証明書の名前が無効であるか、またはサイト名と一致しません」
とかいう警告が出てしまった場合に良くある原因は、
共用SSLの適用ディレクトリ以外からファイルを読み込んでるが挙げられます。
画像、スタイルシート、Javascriptファイル等は、SSLじゃないディレクトリやサーバーから引っ張らずに全てSSLページと同じ場所へ保存すべし。

警告無しのサービスにするってのもアリですが、一応メモ。

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