wordpress2.1.3から2.6.3にバージョンアップしてみたメモ

このブログの時のように5分では終わらなかったので、適当に作業メモを残すことにした。
2.1.3はMEの一番普及してるバージョン(だと思っている)だから使ってる人も多いのでは無かろうか。
私の場合はゲーム用ブログがそれで、幸いコアには手を入れてないものの、自作テーマとプラグインで結構弄ってある。

思い立ったが吉日。詳しいwordpressのアップグレード方法はCODEXに任せるとして、
とりあえずデータベースをエクスポートした。これは忘れちゃいけない。
プラグインとか使ってる場合はwordpressのとプラグインのテーブルを別にエクスポートする方がいい。
また、サイズが大きくなるとインポートで弾かれる可能性が高まるので、wordpressのテーブルそのものも分割エクスポートしといた方が何かと安全だったりもする。サイズの大きいテーブルは単体エクスポートがオススメ。
エクスポートの前にはテーブルの最適化をやっておく。

面倒臭がって無駄に大きなsqlファイルを作ったりすると、インポートで失敗して涙目になるので
上記のことは気をつけた方がいいな、と今書きながら思った。バックアップで手抜きするのは良くない。

CODEXではwp-config.phpはそのまま残してOKと書いてあるが、新バージョンで追加されている定数があるので、
バックアップついでにダウンロードしてwp-config-sample.phpを参考に書き直した方が良いと思う。
具体的には次の通り。定数は使わないのが残ってても問題はない。

define ('WPLANG', 'ja');//2.2から_UTF8等の文字コード記述が消える

define('DB_CHARSET', 'utf8'); //2.2から追加
define('DB_COLLATE', ''); //2.2から追加

define('SECRET_KEY', 'put your unique phrase here'); //2.5のみ

define('AUTH_KEY', 'put your unique phrase here'); //2.6
define('SECURE_AUTH_KEY', 'put your unique phrase here'); //2.6
define('LOGGED_IN_KEY', 'put put your unique phrase here'); //2.6

2.2以下の日本語版はlanguagesフォルダにあるmoファイルの名前も違ってたりもする。
定数WPLANGの変更とmoファイルのこと忘れると管理画面が英語になるので注意。

今回は手順通り旧ファイル削除→新ファイルアップロードとやってみたが、upgrade.phpにアクセスすると真っ白だった。
一面に広がる白い世界に私の頭の中も真っ白だ。別サーバでのテストを惜しんだのを後悔してまたも涙目。
サーバー容量とデータベースに余裕があるなら、別の所にインストールしてデータインポートする方が何かと安全だと思います。

いきなり背伸びしたのが間違いだったかもしれない、と都合よく判断してアップした2.6を削除。
変わりに手元にあった2.2.3(このブログのバックアップ分)をアップロード。
upglade.phpにアクセスするとバッチリ動いた。計画通り。

その後2.3にアップグレードして、Ultimate Tag Warriorのタグをデーターベーステーブルにエクスポート。
プラグインオフにした後、タグページにアクセスして表示されればOKだと思う。成功したらバックアップしといた。

2.3のファイル削除後、2.6のファイルアップロード。upgrade.phpにアクセスすると真っ白だった。
エー(゜Д゜;)何なのマジで・・・・と思ってサーバーのエラーログ見たらアクティブテーマに書いてあった関数が原因だった。
gravatar表示させるものなんだけど、どうも本体に実装されたことで名前が衝突したらしい。コメントオフにしたら表示された。
・・・あれ、なら最初からエラーログ見とけば良かった的な・・・?(‘Д’)

教訓とまとめ

  1. データベースのバックアップは重要である
  2. エラーの症状が出たらサーバーのエラーログを見る
  3. wp-contents以外は消しても問題はないが、languagesフォルダは上書き必須
  4. wp-configも修正しとくと良い
  5. カスタマイズしすぎるとバージョンアップに手間がかかる
  6. 眠いときにはやらない

2.6にした後は、プラグインの整理とそれに伴うテーマの修正、サイドバーの変更、その他諸々おかしな所の変更を。
一番アレだったのはやっぱりタグ。名前表示されない空のタグが5ページ分も出来てた。のでデータベースの編集で全部削除。
これはどうも、スラッグが日本語そのままのタグで起きてる様子。アップグレードの時に出来たのかな。

後はなぜかwp-includeのTextディレクトリ(具体的にはその下のdiff)に不備があったので再アップロードした。
リビジョン機能は要らないからこのRevision Controlプラグイン入れて停止。

このブログもやんないとなー。

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